埼玉県のおでかけスポット
前のページへ 次のページへ1884年(明治17)に造られた、埼玉県初の県営公園。氷川神社の裏に広がる約35万平方mの広大な園内には、小動物園や児童遊園地のほか、サッカー場、野球場、体育館などスポーツ施設もある。県内屈指の桜の名所でもあり、「日本さくら名所100選」に選定。春には1200本もの桜が咲き誇り、観光客で賑わう。
全国で唯一、国の特別天然記念物に指定されたサクラソウの自生地。荒川河川敷の約4万平方mに渡り、およそ150万株のサクラソウが自生。4月上旬にピンクの可憐な花を咲かせる。ノウルシやオギなど250種類を超える植物が共生し、周辺はさくら草公園として整備されている。毎年4月中旬、さくら草まつりを開催。
盆栽の魅力を多角的に紹介する施設として開設した、世界初の「公立盆栽美術館」。盆栽庭園には、盆栽の定番である松のほか、モミジ、楓など季節に合わせた見ごろの盆栽が、40〜50点ほど展示されている。あずまやから眺めれば、都会の喧騒を忘れそう。また、ミュージアムショップでは、ロゴが入ったオリジナルのおみやげも手に入る。
江戸時代から続く歴史ある盆栽園。園内を見学するだけでなく、盆栽創作が楽しめる「彩花盆栽」の一日体験を開催しているので、自分だけの盆栽を作って、そのまま家へ持ち帰ることができる。
埼玉自然100選に選ばれている与野公園内のバラ園。バラの開花時期の5月には毎年「バラまつり」を開催。アンネの日記の作者アンネ・フランクにちなんだバラなどをはじめとし、さまざまな種類が楽しめる。
中央に位置する滝・大噴水の前に広がる花壇や、ツツジ山、花菖蒲園、バラ園など季節の花々を楽しむことができる。また、熱帯植物や洋ラン、スイレンなどが1年中鑑賞できる温室も。園芸教室や茶会、子どもネイチャー教室などの体験教室も開催している。
園内には植木類、鑑賞用樹木類を中心に四季折々の2000種類以上の植物が展示されている。開園以来、植木・果樹などの生産出荷の指導や盆栽などの輸出振興、一般向けに緑化講座なども行っている。また、近年、屋上緑化(安行四季彩マット)や、オカワカメなど多様な植物を用いた、グリーンカーテンの普及など都市緑化の取組を推進している。
東光寺の境内にある樹齢約800年の「石戸蒲ザクラ」は、大正11年に国の天然記念物に指定されている。日本五大桜の一つといわれるこの桜は、毎年4月上旬に白い可憐な花を咲かせる。また、この桜には源頼朝の弟、源範頼にまつわる伝説も残されている。
荒川沿い約2kmにわたるソメイヨシノの並木で、春には土手が一面のピンク色に染まる。1990年には「さくら名所100選」にも選定された。多くの見物客が訪れ、さくら祭ではライトアップされた夜桜も楽しめる。
熊谷の発展に力を尽くした竹井澹如[たけいたんじょ]翁の別邸として、慶応年間から明治初年にかけて造られた回遊式庭園。1950年(昭和25)より熊谷市の所有となり、1954年(昭和29)には市の名勝に指定された。星川の源となっていた玉の池が敷地の約3分の1を占め、その池を囲むように木竹、名石が配されている。4月下旬〜5月初旬には熊谷次郎直実[くまがいじろうなおざね]ゆかりのクマガイ草が可憐な花を咲かせる。
情報提供:るるぶDATA