旅いくをつくるものがたり①旅いくアソベンチャー@カミツレの里

初潜入!カミツレの里

まずは資源調査から!地域の自慢教えてください

商品開発隊長大竹です!久しぶりに弾丸出張で、長野県北安曇野郡池田町へ行ってきました。今回の目的は、旅いくこどもキャンプ「旅いくアソベンチャー」のツアー開発をするための現地調査です。旅いくの「なんでなんで?→えーそうなの~!おもしろーい!ワクワクドキドキ→もっともっとやりたーい!→沢山の気づき」の好循環をつくるには、沢山の地域の自慢を見せてもらい、聞かせてもらい、私たち企画担当自身がワクワクスパイラルに陥らないといけません。そのため、いつも旅いくでは、現地調査に行くと、地域の皆さんに地域自慢をお願いしています。絶景、絶品はもちろんですが、地域の主のような地域愛溢れる人…ありとあらゆる自慢を教えていただきます。本日最初の自慢はインスタ映え的な絶景スポット!

 

北アルプスに一面のカモミール畑。窓をあけると、小さくて真っ白なかわいいカモミールの香りもします。5月ならではの景色です。日ごろ「家事育児仕事」をこなすのが必死のワーキングマザーの私にもこの絶景は癒し効果抜群!カモミールはもうすぐ収穫の時期なのです。収穫の後田んぼにかわります。子ども達が訪れるときには大きくなった稲穂が広がる景色にかわっているとのことです。さすが、「花とハーブの町」としてブランディングしている池田町です。「すっばらしいですね~!この水はどこからひかれてるんですか?誰がここは管理してるんですか?どのくらいの面積の畑でカモミール育ててるんですか?」などなど、いつも私は勝手に好奇心スイッチが入り、地域の方を質問攻め(笑)でも、この地域自慢のキャッチボールの中に、子どもたちに伝えるべきメッセージや地域のタカラがどんどん見えてきます。

「花とハーブの町・池田町」ブランディングの仕掛け人「八寿恵荘」

今回の旅いくアソベンチャーの舞台は「カミツレの里・八寿恵荘」です。実はここ、旅いく×アウトオブキッザニアinKOTOの人気プログラムの1つ「スキンケア研究員の仕事★カモミールの入浴剤と保湿スプレーをつくろう」を実施してくださっているカミツレ研究所が運営する施設で、カミツレエキスが実際に作られる「ふるさと」なんです。夏休みの子ども達のツアーでも「カモミールの先生」として一緒に体験してくださる松澤さんと一緒に工場や畑、森、滞在中の子ども達の活動拠点をくまなく見せていただき、自慢をいっぱいしていただきました。

めっちゃかわいい看板発見~!くるみの木の上にはツリーハウス~!薪に、羽釜のかまどに、見渡す限りのカモミール畑に、だだっぴろい原っぱに、子ども探検に必須アイテムの宝庫でした。

旅いくアソベンチャー@カミツレの里のテーマは「森」

「持続可能な地域のくらし」を子ども達に実体験してもらう旅いくアソベンチャー。様々な地域自慢を聞きながら、カミツレの里のテーマが見えてきました。北アルプスや清流梓川などの水、すごしやすい気候、おいしい空気など豊かな自然に囲まれたカミツレの里ですが、すべての原点は「森」でした。元気な森が守られることで、豊かな大地が育てられ、良質なカモミールが育つ。地域の森の木使って宿や工場が作られ、宿の天井、床、机、いす・・・施設の様々な部分に地域の木が使われていました。丈夫な桜は机に、やわらかいアカマツは踏み心地が気持ちいいい床に、座るのにちょうどいい硬さのクリは椅子に、などなど、地域の森の木々の特徴を生かした空間が広がります。さらに、間伐材も薪として使ったり、おふろの燃料として使う。そして、その森を守るために、畑でつくる作物、カモミールも有機農法で栽培され、カミツレエキスが抽出されたあとの、搾りかすは畑の肥料として大地に帰ります。館内、部屋には一切テレビがありません。かわりに、友達同士で思い切りおしゃべりしたり、あそぶことができる木の床のスペースや土間、大きな木の木琴、切り株のようないすに机など木の空間が広がります。カミツレの里のテーマは「森から始まるサステイナブルな暮らし」に決まりました。

旅いくアソベンチャーを盛り上げる地域の先生たち

テーマが決まると、次は地域のものがたりを子ども達に伝える先生を考えます。実際に山を守る仕事をしている林業組合の皆さんが山の先生に、地域の夜空のすばらしさに魅せられた星好きな方が星の先生、実際にカモミールや野菜を育てているカミツレの里の皆さんがカモミールの先生、畑の先生に、などなど今回も子ども達に「ホンモノ」を教える多彩な顔触れが勢ぞろいしました。これから、子ども達がカミツレの里を訪れる7月末までに、子ども達の沢山の気づきや発見があるように、私たち大人もワクワクドキドキしながら作戦会議が続きます。

この夏旅いくイチオシの「旅いくアソベンチャー」。冒険の旅へのご参加、お待ちしています!

執筆者:旅いく事業推進グループプロデューサー 大竹千広

 

 

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