④ 旅の⼒をいつもの暮らしに ―新しいライフスタイルとしての旅いく―

新しい⼦育てのライフスタイルを

旅は、⼦どもたちにとって、いつもとは違う特別な体験。「旅いく」は、そんな特別な⽇の時間を豊かにするための活動です。でも、特別な時間は、毎⽇の暮らしに溢れているとも考えています。遠くへのお出かけも、近所へのお出かけも。⽇帰り、お泊まりも。⼦どもたちにとっては、挑戦と成⻑の体験。その意味では、⼦どもたちにとっては、旅というものは⽇常にも溢れているのではないでしょうか。

わたしたちは、事業サービスとして旅⾏や体験商品を販売していますが、それらを通じて、⼦どもたちの⽇常に溢れる旅の要素を舞台に、保護者の⽅々と新しい⼦育てのあり⽅やライフスタイルをつくっていきたいと考えています。では、それはどのようなものでしょうか?「旅いく」オリジナルプログラムでは、参加される保護者の⽅々に次のようにご説明をしています。

すぐに⼿助けしないで⼦どものやろうとする姿を⾒守りましょう。 楽しかったこと、難しかったことなど感想を聞いてみましょう。 親も⼀緒に楽しむ!という気持ちで。

⼦どもたちは、⾃分でできた!という成功体験が必要ですし、やっぱり保護者の⽅にわかってほしい、伝えたいという気持ちがあるものです。⼤⼈側に、そんな気持ちを受け⽌めたり、肯定していく姿勢があったりすると⼦どもたちの育みに⼤きく変化があります。わたしたちにとって、「旅いく」のプログラムは、保護者の方に伴走させていただきながら、お⼦様を育む環境を豊かにしていく時間でもあります。そして、このような⼤⼈の⼦どもの関わり⽅が、子育てのライフスタイルとして⽇本に定着をしていくことを願っています。

理想的な体験を得ることの⼤切さ

わたしも働きながら⼦育てをする中で、様々な苦労を感じてきました。そのため、このような⼤⼈と⼦どもの関わり⽅の難しさも感じています。⼼にも余裕がないと、なかなか⼦どもたちとは向き合うことはできません。だからこそ、まずは、旅の体験という⼀時的なものでも、理想的な親⼦の関わり⽅の時間をつくることが重要だとも感じています。「あれ、よかったよね」と家族で思い出せたり、⾃分で⽬標にできたりする体験がある、ということはとても⼤切なことではないでしょうか。

1つの例ですが、ここ数年、お⽗さんとお⼦さんの参加も増えてきています。お仕事の関係で、なかなかお⼦様と触れ合う時間がなく、その中でできるだけ良い体験を、というお気持ちで「旅いく」を選んでくださるそうです。わたしたちがいなくても、ご家族だけで良いよい体験の機会がつくれるようにと願いながら、「旅いく」にご参加いただいている時間が、これからの参照元になるような体験になれば、とも考えています。⼦どもたちは、ふりかえってみればあっという間に成⻑し、親元を離れていきます。ですから、ぜひ⼦ども時代に、豊かな体験、そしてそれを通じた豊かなコミュニケーションを結んでいただきたいと思っています。

―⽬次―

「旅いく」ってなあに? ―はじめに― ① 旅いくのなりたちとは? ―旅のプロから最⾼のギフトを送りたい― ② 旅の⼒とは? ―旅から考える懐かしくて新しいこれからの学び― ③ 旅いくの4つの「いく」 ―旅の⼒を発揮させるためのコンセプト― ④ 旅の⼒をいつもの暮らしに ―新しいライフスタイルとしての旅いく― ⑤ 旅いくのプログラムができるまで ―旅いく体験づくりの裏側― ⑥ ようこそ旅いくへ ―旅いくサイトのご案内―

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