⑤旅いくのプログラムができるまで ―旅いく体験の裏側―

「旅いく」オリジナルプログラムのつくり⽅

教育の分野では、「真正性」という⾔葉があるそうです。「本物であること」を意味しますが、そこには、⼤きく分けると2つの解釈があると考えています。1つは、実際に⽇常的に⾏なっている実践で、「真正な活動」と呼ばれるようなもの。「旅いく」でいうところでは、本物の職⼈の⽅が、本当に作業をしているその場所で、⼦どもたちに教えてくれる体験というニュアンスになってくるかと思います。もう1つは、「⾃⾝の⼼にある理想的な⽣き⽅に忠実である」という意味での「真正さ」があります。「旅いく」に協⼒をしてくださっているプロの⽅々には、「旅いく」の趣旨に共感くださり、⽣き⽅そのものに哲学がある⽅ばかりです。不思議とそんな「本物である」⽅のお話は、たとえプレゼンテーションのようなものではなく時に⼩声だったとしても、⼦どもたちは真剣に⽿を傾けています。

「旅いく」のオリジナルプログラムのコンセプトは「ホンモノ体験」です。⼦どもたちに豊かな体験を届けていくために、協⼒してくださる⽅や地域のその「本物であること」のポイントや意味を徹底的に調べたり、わたしたち⾃⾝が体感したりして、プログラムをつくっていきます。

鞄づくり体験の例

とても⼈気のある⼤関鞄⼯房さんのカバンづくり体験の内容を簡単にご紹介します。

―⽬次―

「旅いく」ってなあに? ―はじめに―
① 旅いくのなりたちとは? ―旅のプロから最⾼のギフトを送りたい―
② 旅の⼒とは? ―旅から考える懐かしくて新しいこれからの学び―
③ 旅いくの4つの「いく」 ―旅の⼒を発揮させるためのコンセプト―
④ 旅の⼒をいつもの暮らしに ―新しいライフスタイルとしての旅いく―
⑤ 旅いくのプログラムができるまで ―旅いく体験づくりの裏側―
⑥ ようこそ旅いくへ ―旅いくサイトのご案内―

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