白馬すごい?また来たい?
だから、ずっと言ってんじゃん!
岩岳の大自然を心と体で受け止めて
人間感度のスイッチオン!

白馬観光開発株式会社 山崎健司さん

白馬の価値がきちんと伝わる場所を
つくったら、みんなが喜んでくれた

ここ岩岳は、八方や栂池(つがいけ)などの尾根と違って、白馬三山の麓にある小さなお椀をひっくり返したような独立した山なんです。山頂からは何も遮るものが無いので、昔から、白馬鑓ヶ岳と杓子岳、白馬岳の白馬三山の姿が一番きれいに見える場所です。実際に山頂まで来てもらうと一目瞭然、スカッと抜けたパノラマで白馬三山の姿が目の中に飛び込んでくると、いろんな悩みが全部ちっぽけに思えるくらい、ここからの景色って力強いんです。そんな岩岳からの景色の価値をたくさんの人に伝えたいのですが、人ってきちんと意識できないと、なかなかその価値を認識できないものなんです。だから岩岳の中でも一番景色のいい場所に「白馬マウンテンハーバー」というカフェを併設した展望テラスをつくって、そこから眺めると、ど真ん中に白馬岳が見えるようにしたんです。そうしたとたんに、すごくたくさんのお客さまが来てくれて、みんながその景色を見て喜んでくれたんです。

小さい頃にトムソーヤみたいな
生活をしていたことが原体験

僕は、白馬で生まれて白馬で育ちました。子供の頃は川で魚を採ったり、河原でキャンプをしたり、大自然を贅沢に使ってトムソーヤみたいに遊んでいました。自分自身の原体験として自然の中からたくさんの気づきを得ていたんだと思います。そんな体験を活かして、今は白馬や岩岳を盛り上げていくためのアイデアを出したり、新しいイベントを開催したり。岩岳ってすごくいい場所なので、冬のスキーだけじゃなく、もっとみんなに活用してもらえるような、場所への気付きをつくる仕事をしています。


感度のスイッチをいれると
全部がおもしろくなる

人って知識から得たことはすぐに忘れちゃうんですが、体験から得たことは絶対に忘れないんです。例えば岩岳には、ブナの森があるのですが、森の気温が低い時は虫や小動物が動かなくなるので、とても静かなんです。でも、気温が上がっていくと活動が始まり、森全体がどんどんにぎやかに活発になるんです。こういう話って、知識として聞くと「へー、そんなもんなのですね」と思うだけかもしれませんが、森の中に来て実際に体験したら、「あー!ほんとだ!」って、理屈を超えて目の前の出来事を身体で受け止めてしまうんです。自然てとてもシンプルなのに、人が複雑に考えてるんですよね。体験って人をシンプルにしてくれるスイッチなんです。そのスイッチが入ると、目の前に起こる事全部がおもしろくなっていくんですよね。

白馬すごい?また来たい?
だから言ってんじゃん!

今って、日本国内のスキーやスノーボード人口は減っていて、海外からのお客さまに頼るような形で、地域の産業が成り立っているんです。でも、みんな忘れかけているのですが、自分たちの目の前には、ここにしか無いすごく価値のある白馬の大自然があるんです。人って五感をつかって自然からさまざまな情報を得ているはずなのですが、意識ができていないと、目の前にすごいことが起きているのに気づけないもんなんです。僕らは小さい頃から白馬で育って、白馬や岩岳の四季を通じたすごい景色や、自然の原理などを知識としても体験としても知ってます。そんな白馬の価値そのものを、来てくれた子供たちやお客さまに説明し体験してもらうと、ようやくその価値に気づいてくれて、「白馬すごい!また来たい!」ってみんなが言ってくれるようになるんです。だから、俺ずっと言ってんじゃん!って思いますけどね(笑)

商品タイトル
旅いくアソベンチャーSUMMER2020 in 白馬
開催場所
白馬観光開発株式会社
長野県北安曇郡小谷村大字千国(MAP
開催日時
お申し込みページのカレンダーで開催日をご確認ください。
料金
子ども(小学生)5,900円、大人(中学生以上) 8,900円
対象年齢
3歳以上

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