体験レポート

こども里山レスキュー隊2016@菊川せんがまち

未来へ残そう!素晴らしい日本の原風景!オリエンテーション編

 2015年12月から始まった「こども里山レスキュー隊」。親子で里山で遊び、里山の楽しさを知り、里山保全活動を通じて、里山を守ることが当たり前であることを体感するプログラムです。そして、2016年8月この活動が静岡県菊川市にある「せんがまち棚田」でも開始しました。今回は菊川せんがまちの子ども達の活動をレポート!新宿と名古屋からの日帰りバスツアーで子ども達と一緒に真夏の棚田行きました!

バスは恒例旅いくオリエンテーションから!最初にこんな質問を子ども達にしてみました。「ところで、「里山」って知ってますか?」事前に調べてきた子、いるかな??と思いきや、結構車内はシ~ン!ということで、子ども達に「里山」について説明しました。里山は食べ物を作るために田畑にする、道具をつくるために竹林を植えるなど、私たち人間が自然と仲良くしながら生きるために山や森を切り開いて、できた場所であること、その昔、子ども達のおじいちゃんが子どもだったころは当たり前のように大切にされていた場所で、里山を手入れし、自然と仲良くしながら生活してきたことなどなど。でも、それが現在は畑や田んぼで働く人が減って、里山を手入れする人が減り、草や木が伸びすぎて、結果的に自然環境が壊れてしまっていることが大問題になっていることの実態もお話しました。フムフム・・・子ども達よりお父さん、お母さんの方が真剣に聞いています。そして、子ども達の今回のミッション発表!せんがまち棚田はその昔4000枚もの棚田が広がっていたのですが、今はようやく地域の皆さんの力で1000枚ほどが復元された棚田です。子ども達は里山レスキュー隊のメンバーであり、元気な里山に戻すため、1001枚目の棚田を耕し、保全活動に参加することがミッションであること、活動が終わったときには是非、感想を聞かせてほしいことをお話しました。

菊川クイズPPT紙芝居

目的地が近くなった30分前くらいから、これまた旅いくバスツアー恒例の「ご当地クイズ」を開催!今回は菊川クイズです。質問はこんな感じです。旅いくでは、地域の魅力をこども達にわかりやすく伝える、それでいて一緒に参加してくれたパパが会社の飲み会で小ネタに使える、ママがママ友トークで話せるような地域ならではの意外と知らないトリビア的なクイズをいつも実施しています。地域の皆さんとプログラムを企画開発すると、「へ~!マジですか?え~!ホントに?」みたいなやりとりがよくあるのですが、私たち旅いくスタッフはツアー中に「へ~!」「すごーい!」という声をどれだけ聞けるかが、ある意味モチベーションになっています。(笑)そして、このご当地クイズをすることで、子ども達はもちろん、一緒に参加するパパママも、体験場所である地域への興味関心が高まり、体験するのがますます楽しみになる仕掛けになっています。(笑)

未来へ残そう!素晴らしい日本の原風景!里山活動編

 ようやくバスは菊川せんがまちに到着!今回一緒に体験してくれるのは、いつも里山保全活動をしている「せんがまち棚田倶楽部」の皆さん、「静岡大学棚田研究会」のお兄さん、お姉さん、そして、菊川の耕作放棄地から田畑を耕し地域の茶工場と一緒にハーブティを作って地域活性化農業ビジネスに挑戦する「菊川ジュニアビレッジ」の中学生たち!菊川市代表地域の皆さん、フルラインナップです。(笑)活動拠点の上倉沢公民館には菊川のゆるキャラ「きくのん」も駆けつけてくれて、子ども達は大興奮!

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公民館では、地域の皆さん主体でプログラムが進みます。せんがまち棚田倶楽部の皆さんは本業は茶農家さん、かつて学校で生物を教えていた生き物のプロなど、これまた多彩なメンバー。ホンモノノンフィクションストーリーを伝えるには本当に活動している方と一緒に体験することが一番です。茶農家の堀さん。子ども達の前での説明、慣れてます(笑)小学校1年生でわかる言葉で!旅いくで大切にしていることを見事に体現してくれてます。

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今回の活動は2グループに分かれ、それぞれのグループに菊川ジュニアビレッジの中学生も一緒に活動サポートしました。旅いくでは、小学6年生から中学生向きの地域イノベーター塾として「ジュニアビレッジ」の年間活動企画もお手伝いしていますが、実は中学生にも今回はミッションを与えていました。ズバリ「都会から来た小学生親子に菊川の魅力を伝え、また来たい!と思ってくれるようなおもてなしをすること」でした。

初めて出会う親子、異年齢の子ども達、初めてあう地域の大人たちとの体験で、子ども達は緊張しているケースがよくあります。そこを上手に声掛けしたり、一緒に活動することで子ども達の緊張をほぐすことが最初はとっても大切なんです。中学生と小学生のふれあい。さてさて、どうなるかな?と思いましたが、結果は大成功!自分たちよりちょっとだけ上のお兄さん、お姉さんは小学生にとって話しかけやすい存在なんですね。すぐに打ち解け、すっかり仲良し。中学生も小学生が自分たちを頼ってくれるのがとっても嬉しいみたいです。パパママもシッター役に中学生が大活躍!というのは想定外だったようで、喜んでいらっしゃいました。同時に、いつか中学生にわが子も成長するわけで、「どうしてこの活動に参加しているの?お父さん、お母さんじゃなくて、自分で決めたの?」などなど、体験しながら、いろんな質問が飛び交い、大人と中学生の交流の楽しんでいました。

2016-08-17 13.55.50

今回は午前中、1枚の棚田を参加者全員でスコップを使って、開墾から挑戦!耕されていない畑はカッチカチに硬いんです。大人がスコップに乗ってピョンピョン跳ねて重力をかけないとなかなか耕すことができない。田畑は手を加えないとこうなってしまうんですね。子ども達は土がやせてしまっている場所でも力強く芽を出してくれる「そば」の種まきも担当しました。

いい汗をかいたあとは、楽しみにしていたお昼ごはん!今回は流しそうめんです。静大生たちが準備を一生懸命担当してくれました。そうめん以外にも、トマトやグミ、チョコなどなんだか不思議な食べ物が流れてきて、子ども達も大人たちも大笑い!暑い夏、開墾作業をした後は、冷やしトマトや地域のお母さんが作ってくれた味噌をつけてガブリと食べるきゅうりの味も格別です。氷漬けにした桶で野菜を出してくれました。食欲倍増!涼を感じますね!

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午後はグループにわかれて、生き物観察、茶工場見学をしたり、和紅茶づくりに挑戦しました。「紅茶は5月においしい新茶をいただける同じ茶の木からとれる茶葉を活用しているんですよ、作り方が違うんです。」体験しながら、こんなことも教えてもらいます。通常、茶の木から1年間に3~4回ほど収穫し、その季節によって加工され、作られるお茶の種類が違うんですね。

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おいしい和紅茶を作るには、「茶葉をもむ」という工程が大切です。今回は手もみに挑戦。ひたすらもむ、力をかけてもむこと1時間。結構、力がいります。でも少しずつ色がかわり、匂いがかわり、手触りが変わる。手もみ体験しか味わえない茶葉の変化を体感し、子ども達の目はキラキラです。なんとなく知っているつもりは、体験をすると、瞬時に理解に変わり、記憶に刻まれる。これこそが、体験の素晴らしさです。百聞は一見にしかず。自分で見て、やってみることは説明文を読んだりことなんかよりよっぽど効果があるんですね。

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生き物観察班は網と虫かごをもって、用水路にジャブジャブ入りました。エビやカニ・・・水中生物大漁です。生き物観察はなぜこんなに子どもは燃えるんでしょうか?(笑)時間を忘れて、生き物を見つけることに夢中です。そして、今回はとった生き物について解説してくれる先生がいるから、子ども達の質問に瞬時に対応ができ、活動は盛り上がりました。

茶工場工場は堀さんの工場「倉沢園」を見学。茶葉を摘んでから、お茶ができるまでを教えてもらいました。お茶の製造過程では熱が加えられます。だから、工場は暑い!それでも、夏でも工場に入って茶農家の方たちはお仕事する大変さも、子ども達は実感したようです。

手もみ体験、生き物観察や工場見学が終わり、最後の仕上げで発酵した和紅茶をオリジナルパックに詰めてラベルづくりをしました。オリジナルラベルもデザインし、自分たちのオリジナル和紅茶に貼り付けました。実際に作りたての紅茶も少し飲ませていただきました。今日作った紅茶はもう少し自宅で発酵させてから飲むことができるようになります。

未来へ残そう!素晴らしい日本の原風景!まとめ編

 早朝から出発したこども里山レスキュー隊の活動もいよいよ終盤。最後は旅いく恒例「まとめの時間」です。

2016-08-17 14.20.14

今回は中学生もグループに入り、グループでまずは子ども達同士話をしました。今回里山保全活動をして感じたこと、和紅茶づくりで工夫したことや楽しかったことなどなど。いろんな意見が出ました。

そして、上倉沢公民館を後にするときは、菊川の皆さんが盛大に手を振って送り出してくれました。最後まで菊川の皆さんの温かさを感じ、参加した子ども達も一生懸命バスから手を振っていました。わずか1日の菊川の皆さんとのふれあいでしたが、菊川の暮らしを垣間見れ、菊川の皆さんの温かさや知恵を知ることができたようです。暑い真夏の1日、子ども達の笑顔が印象的なバスツアーでした。

ご参加ありがとうございました!

実際に参加いただいたお客様の声をご紹介!

・子供にも大人にも勉強になる体験や教え方が多く、親子で楽しめました。昼食が腹一杯にキュウリやトマトが豪快にサーブされたのが嬉しかったです。菊川市と支援者の皆さんの温かい出迎えに、菊川市への愛着と親近感は一生ものです。ありがとうございました!・子供の体験という観光ではなく、地域活性化プロジェクトとしてとても興味をひかれた。他の地域でも同様の取り組みをやってみたいと思った。・紅茶を自分で作れたことを子供がすごく喜んでいます。もう少し紅茶やお茶について調べたいと言っております。・菊川の方々が年齢に関係なくみんなで自分たちの住んでいる町を大切に思い、自然を守っていこうという気持ちがよく伝わりました。自然は一度破壊されると復元するのにかなりの時間を要します。いつまでもこの自然がみなさんの力で守られることを願います。ありがとうございました。・ビレッジの方たちや、学生さんたちがつねに声をかけていただいて良かったです。棚田や菊川の農業に対する気持ちが伝わってきて、とてもすばらしいと思いました。・普段見ることのできない茶畑のうねや棚田の美しさを知りました。・すばらしい企画に参加させて頂きました。親子共々、大変楽しく参加させて頂きました。菊川市の皆様もすばらしかったです。すてきな思い出を有難うございました。

そして、今年もこども里山レスキュー隊募集します!子ども里山レスキュー隊で3枚目の畑を一緒に開墾してくれる親子を大募集中です。

本プログラムの商品詳細ページはこちらから

旅いく編集部 ひろりおママ

体験レポート

HARDWOOD株式会社

木こりさん、木のお医者さんと南伊豆の里山で秘密基地づくり!

旅いく2020年新商品!樹木医の会社を立ち上げたHARDWOOD株式会社のお二人と一緒に、南伊豆の里山で間伐材を使った秘密基地づくりに挑戦! 木こりさん、木のお医者さんってどんな仕事をしているの? 山のことを学び、自分たちの力で間伐した木を使い、山の中に自分たちだけの秘密基地を作るプログラム。旅いく隊員のイシが体験してきました!   ・こんにちは!ようこそ南伊豆へ! 開催場所は弓ヶ浜。都心から車で5時間ほどかかりました。朝まで雨が降っていたため、ぬかるんでいるところも。「どろんこになるのはイヤだ」「虫がいたら怖い」と長女。まずは木のこと、森のことを代表の森さんから教えてもらいます。葉っぱの違い、広葉樹・針葉樹、森林整備や間伐をすることの大切さ(森が育つために重要なんです)などなど。プロの方の装いも素敵ですね! ・どこに基地を作るか、地形を考慮して考えよう 人数に合わせたサイズで基地を作ります。今回は2つの大きな柱になる木を決めて、山の中腹に。 ・床になる部分をクワで平らにならそう みんなでえっさ、ほいさ!なんと、階段も作ります。長男が階段作りにはまってしまいました。山道に階段を作るのも、災害時の避難経路として重要な木こりさんの仕事なのだそうです! ・道具やのこぎりを使って間伐をしよう。お父さんはチェーンソー体験も。 小学生の子どもたちが小さな若い木を間伐します。よいしょ、よいしょ。30秒程度で上手に切り倒せました!お父さんはチェーンソー体験。チェーンソー防護用ズボンと林業用ヘルメットを装着し、装備もばっちりです。 長さを計って、合うサイズに木を切っていきます。丁寧な仕事ぶり、普段適当な自分を反省しました。 ・ひもを使って組み立てよう 自然に帰る素材のひもを使って、切った木を縛って組み立てます。子どもたちの真剣な表情、仕事人!という感じです。屋根や壁になる葉っぱを乗せたり、結び付けたりします。 ・看板を作って、基地完成!記念写真とお土産のバードコール作りも!   太い木を切る森さんは木こりさんそのもの!かっこいいですねー! バードコールは、切り立てほやほやの木は気に水分をたくさん含んでいるためか、その場では鳴りませんでした。「後のお楽しみ」ということで、翌日、ばっちり鳴った様子に子どもたちもご満悦でした。   「もっと作りたい」「明日もまた来たい」とこの上ない感想を伝えてくれた子どもたち。子どもたちに負けず劣らず、大人たちが真剣に取り組んでいたことは内緒です。からだを存分に動かす心地よい疲労感と達成感に溢れた子どもたちの表情、最高です! HARDWOODさんが作成した動画もどうぞご覧ください!

東京電力

電気を身近に学ぶホンモノ体験《第4弾》迷路のような地下トンネルに潜入!電力社員なりきり体験!

 次の世代を担う子どもたちに、エネルギーをもっと身近なものとして学んでもらいたい。JTB旅いくと東京電力ホールディングスが共同で企画する体験プログラムの第4弾が、2019年の夏休みに実施されました。世界初の超高圧地下変電所でのお仕事体験は2日間限定で、合計40組80名の親子が参加。今回は1日目の様子をレポートします。 「君たちは研修に来た社員だよ!」まずは仕事の意識をしっかり持つことから  まずは新豊洲変電所の会議室に案内される子どもたち。あらかじめ決められた班に分かれ、まず最初に行うのが制服の着用です。社員さんたちとまったく同じもので小さく作られた上着をはおると、まるで本物の社員のよう。 そして自分の名前が入った名刺を、1枚は社員証として首から下げ、残りは同じ班の仲間や班長をつとめる先輩社員と名刺交換します。名刺交換はこうやってするんだよ、という見本を見てから、「研修生の〇〇です。よろしくお願いします」と目を見て大きな声で挨拶します。 ただ変電所を見学するのではなく、社員になって仕事をする、という意識が少しずつ芽生えていきます。     省エネルギー教育にもとづいたオリエンテーション。まずは電気の基礎と変電所の役割を学びます。  「今使ってる電気は今つくっている」「電気は光と同じ速さだから遠い発電所からでも一瞬で家庭に届く」「行事や天気にあわせてつくる電気の量を調整している」など、普段何気なく使っている電気がどのようにつくられ、運ばれているかを学びます。クイズになっていたり、火力・水力発電の仕組みがわかる模型があったり。 東京電力グループで省エネルギー教育を海外に輸出していることもあり、子どもたちにわかりやすく伝える工夫がたくさん。さらに大きな電気を小さくする変電所の役割と、今日の仕事の手順も紹介されます。 オリエンテーションが終わったら、いよいよ仕事です。変電所での作業はとにかく安全第一。「ご安全に!」という社員と同じ掛け声で変電所のミッションパトロールに出かけます。   音、匂い、温度、手触り、そして先輩社員との対話。すべてがここだけのホンモノ体験。  4班にわかれてそれぞれのミッションに順番に取り組む子どもたち。お父さんお母さんも後方から見学します。6.6万ボルトの電力を遮断する「ドンッ!」という大きな音を体感したり、50万ボルトの巨大なケーブルがある迷路のような地下洞道に潜入したり、変圧器の温度に異常がないかサーモグラフィで確認したり、太い電線を大きなカッターで切断したり。 他にも変電所ならではの暑さや高い天井、超巨大な冷風機からの送風など、まさにここでしかできない体験ばかり。そして各ミッションには3名ずつ先輩社員がいて、しっかり対話できることが大きなポイントです。ただの情報としてではなく、実際にその仕事に日々取り組んでいる人から知識や役割、意義が温度を持って伝わるからこそ、子どもたちの探求心が刺激されます。     誰かに変電所の魅力を伝えるとしたら?子どもたち自身の力で学びと体験をふりかえります。  ミッションパトロールを終えたあとは、研修生最後の仕事として広報ポスターを作成します。大きな電力のスイッチとなるGIS、50万ボルトのケーブル、変圧器の3つの写真の中から1枚を選び、キャッチコピーをつけるというもの。 お友だちや今日来ていない家族に、変電所のことを伝えるとしたらどう話すかな?という問いかけに、班のみんなで相談しながら決めていきます。付箋を使ったキーワード出し、グルーピング、投票でのテーマ決めなど作業を進め、キャッチコピーが決まったら班ごとに発表です。 大人が「こうだったよね」とまとめるのではなく、子どもたち自身がわかったことをグループ活動の中でまとめていく。この作業が体験をより深い気づきに変えていきます。   変電所で働く人たちとたくさんふれあう1日 電気というエネルギーがもっと身近な存在に  子どもたちには、学んだ知識や感じたことを書き込める「1日東京電力社員ノート」が渡されています。最後、ノートに所長から合格の検印をもらって、新豊洲変電所での体験は終了です。 おみやげは名前入りの電線ストラップ!そしてプログラムに参加してくれたすべての先輩社員と一緒に全員での記念撮影です。最初は緊張していた子どもたちも、同じ班の仲間と次第に打ち解け、後半は先輩社員ともたくさん交流していました。 9:00~13:00という体験プログラムでしたが、内容は盛りだくさんで、学びも体験もぎっしり。何より研修生である子どもたちにやさしく、真剣に接してくれるたくさんの先輩社員の存在が、何よりこのプログラムを中身の濃いものにしてくれています。 身近な電気のことを知り、毎日の何気ない生活を支える仕事に触れた子どもたち。お友だちやおじいちゃんおばあちゃんに、変電所での体験をどんなふうに話してくれるのかが楽しみです。   世界初の50万ボルト超高圧地下式変電所「新豊洲変電所」について  新豊洲変電所(東京都江東区)は、地下式としては世界初の50万ボルト変電所として2000年11月に誕生しました。都心部への長期的な電力安定供給を目的として、超過密状態の市街地を避け、臨海副都心に建設されました。その規模は東京ドームがすっぽりと収まる内径140m、深さ29mの大きさで、既設の27万5,000ボルト変電所の約3倍です。 都市環境との調和を意識した形状は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には、その電力供給は言うまでもなく、シンボル的な存在としての役割を果たすに違いありません。    

東京電力ホールディングス、東京電力パワーグリッド

電気を身近に学ぶホンモノ体験《第3弾》 1日限定、世界初の超高圧地下変電所&高所作業車にのって、電力社員なりきり体験!

 2018年の冬休み、小学4年生と5年生の親子16名が、東京都江東区の「新豊洲変電所」と「枝川研修センター」を舞台に1日電力社員を体験しました。これは、JTB旅いくと東京電力ホールディングスが企画する「エネルギー」をテーマにした子ども向け体験プログラムの第3弾。次の世代を担う子どもたちに、日常生活を支える電気が、発電所からどのようにして家庭まで届けられるのかを理解し、エネルギーをもっと身近なものとして学んでもらおうというものです。今回は「送電」「変電」「配電」の仕事を担当する東京電力パワーグリッドの1日社員として、いろいろな仕事に挑戦しました。 変電所は大きな電気を小分けする「電気の市場」  青のユニフォーム姿も初々しい、東京電力パワーグリッドの1日社員たちは、「名刺交換」から社員研修をスタートしました。まずは、電気が家庭や学校に届けられる仕組みについて、先輩社員のお話です。 発電所で作られた大きな電気は送電の途中、何度となく小分けされて、ようやく各家庭に届けられます。 この大きな電気を小分けする「電気の市場」のような役割をしているのが変電所です。変電所には超高圧変電所をはじめ、1次、2次変電所などがあり、電気が安全に送電されるように様々な工夫が施され、24時間365日体制で管理・点検作業が行われています。 電気のある生活が当たり前になっている私たちですが、安全点検や停電復旧などその生活を支えてくれている仕事があり、たくさんの人たちの日々の作業のもとに成り立っているのだということを理解しました。 圧巻!50万ボルトのケーブル、地下洞道パトロール  新豊洲変電所では、3班にわかれて点検作業に取りかかりました。変圧器の異常過熱を確認する「サーモトレーサー」、ガス漏れ検査機など、実際に点検作業で使用される道具を使いながら、設備の点検をしていきます。 新豊洲変電所でしかできない体験は、50万ボルトという高電圧のケーブルがある地下洞道でのパトロール。そのスケール感と迫力に、子どもたちは目を丸くしていました。 パトロールでは実際にケーブルをさわって点検します。大量の電気が流れているのにケーブルは熱くないし、感電もしません。なぜだろう? パトロールしながら、先輩社員の皆さんが質問を投げかけたり、対話したりすることで、子どもたちは考え、気づき、点検作業の目的や送電線や変電所の役割について理解していきました。 高所作業車に乗って、電線を点検  枝川研修センターに移動し、子どもたちは「電線などの配電設備を守る仕事」に挑戦しました。同センターは、電柱設備のトラブル対応訓練などが行われているところです。 まず、先輩社員と一緒に高所作業車に乗り込み、電線を守るための器具「ガイシ」がこげて黒くなっていないか、いわゆる「アーク痕」点検をしました。よーく見ると、真っ黒な痕があるガイシを発見! 子どもたちは上空から大きな声を張り上げ、地上で見まもる上司役の社員に報告しました。 電線の飛来物撤去作業では、電線に絡まったタコの取り外しに挑戦! 先端にハサミが付いたマジックハンドのような道具を使って、タコ糸を切って取り外します。作業しているときに感電しないよう、手で持つ安全な位置が決まっていて、そこに赤く印(「赤つば」といいます)がついています。 実際の作業でも、この確認励行が義務付けられ、「赤つば、よーし!」を合言葉に作業を開始します。子どもたちも、重さ3キロの道具を2人1組で操りながらタコを撤去する連携プレー。無事撤去すると自然に拍手がおこりました。 配電設備を守る仕事の現場では、災害発生時などに電線を切って電気を止める作業をしなくてはいけないこともしばしば。そこで子どもたちにも、専用ペンチを使って電線を切ってもらいました。比較的細めの切りやすい電線を選んだのですが、悪戦苦闘する子どもたちが続出。簡単に電線を切っていく先輩社員を見て、そのすごさを実感し、電線を切るコツを伝授してもらいました。 そのおかげで、自分でも電線が切れると、「オーッ!」と歓声があがりました。 恒例!レポート新聞づくりで業務報告  1日の仕事体験のまとめは「1日電力社員レポート新聞」づくりです。 班ごとに先輩社員も参加し、1日の仕事内容を振り返り、感想や仕事の魅力について話しあいました。字の大きさや色を変えたり、イラストを入れるなど表現方法も様々。今回は班ごとに「電力会社の仕事の魅力ベスト3」と感想を発表しました。 そして、ミッション完了と合格の証である所長印が押された体験ノートが返却されました。所長からのメッセージで、一生懸命に協力して業務遂行したことを評価された子どもたち。達成感で、みんな清々しい顔をしていたのが印象的でした。 今後にむけて〜「心に残るホンモノ体験」  今回で3回目となった「1日電力社員」の仕事体験プログラム。今までのプログラム同様、ご参加いただいた保護者の皆様からも非常に満足したという感想が寄せられています。 今回はとくに「チームワーク」を重視しました。東京電力パワーグリッドのスタッフと子どもたちがより協力しあい、チームとしての活動メニューを増やしたことで、わずか1日の体験プログラムでしたが、たしかな仲間意識がめばえたようです。 子どもたちは自然にチームごとで昼食をとり、グループワークでも活発に意見が出され、また、別れを惜しんでいました。毎回、プログラム運営に携わる東京電力のスタッフの皆さん、JTB旅いくメンバーにとって、新たな気づき、発見になるのが、子どもたちが作成する 「仕事体験レポート」です。子どもたちの感性豊かな視点でのレポートには、今回も大いに感心させられました。 ご参加者の貴重なご意見を参考にさせていただきながら、これからも、「子どもたちの心に残るホンモノ体験」プログラムの提供を続けてまいります。 世界初の50万ボルト超高圧地下式変電所「新豊洲変電所」について  新豊洲変電所(東京都江東区)は、地下式としては世界初の50万ボルト変電所として2000年11月に誕生しました。都心部への長期的な電力安定供給を目的として、超過密状態の市街地を避け、臨海副都心に建設されました。 その規模は東京ドームがすっぽりと収まる内径140m、深さ29mの大きさで、既設の27万5,000ボルト変電所の約3倍です。都市環境との調和を意識した形状は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には、その電力供給は言うまでもなく、シンボル的な存在としての役割を果たすに違いありません。 配電線トラブルから電気をまもるプロの訓練所「枝川研修センター」について  枝川訓練センターは、東京電力パワーグリッドの東京エリア社員が、電柱への昇降柱訓練、発電車設置訓練、設備トラブル対応訓練、停電復旧訓練などを実施する施設です。屋外の電柱設備では、年間約300名を対象に、1~5日間の研修を開催しています。24時間365日電気をまもるプロフェッショナルのための訓練センターです。

こども里山レスキュー隊2016@菊川せんがまち

 

未来へ残そう!素晴らしい日本の原風景!オリエンテーション編

 2015年12月から始まった「こども里山レスキュー隊」。親子で里山で遊び、里山の楽しさを知り、里山保全活動を通じて、里山を守ることが当たり前であることを体感するプログラムです。そして、2016年8月この活動が静岡県菊川市にある「せんがまち棚田」でも開始しました。今回は菊川せんがまちの子ども達の活動をレポート!新宿と名古屋からの日帰りバスツアーで子ども達と一緒に真夏の棚田行きました!

バスは恒例旅いくオリエンテーションから!最初にこんな質問を子ども達にしてみました。「ところで、「里山」って知ってますか?」事前に調べてきた子、いるかな??と思いきや、結構車内はシ~ン!ということで、子ども達に「里山」について説明しました。里山は食べ物を作るために田畑にする、道具をつくるために竹林を植えるなど、私たち人間が自然と仲良くしながら生きるために山や森を切り開いて、できた場所であること、その昔、子ども達のおじいちゃんが子どもだったころは当たり前のように大切にされていた場所で、里山を手入れし、自然と仲良くしながら生活してきたことなどなど。でも、それが現在は畑や田んぼで働く人が減って、里山を手入れする人が減り、草や木が伸びすぎて、結果的に自然環境が壊れてしまっていることが大問題になっていることの実態もお話しました。フムフム・・・子ども達よりお父さん、お母さんの方が真剣に聞いています。そして、子ども達の今回のミッション発表!せんがまち棚田はその昔4000枚もの棚田が広がっていたのですが、今はようやく地域の皆さんの力で1000枚ほどが復元された棚田です。子ども達は里山レスキュー隊のメンバーであり、元気な里山に戻すため、1001枚目の棚田を耕し、保全活動に参加することがミッションであること、活動が終わったときには是非、感想を聞かせてほしいことをお話しました。

菊川クイズPPT紙芝居

目的地が近くなった30分前くらいから、これまた旅いくバスツアー恒例の「ご当地クイズ」を開催!今回は菊川クイズです。質問はこんな感じです。旅いくでは、地域の魅力をこども達にわかりやすく伝える、それでいて一緒に参加してくれたパパが会社の飲み会で小ネタに使える、ママがママ友トークで話せるような地域ならではの意外と知らないトリビア的なクイズをいつも実施しています。地域の皆さんとプログラムを企画開発すると、「へ~!マジですか?え~!ホントに?」みたいなやりとりがよくあるのですが、私たち旅いくスタッフはツアー中に「へ~!」「すごーい!」という声をどれだけ聞けるかが、ある意味モチベーションになっています。(笑)そして、このご当地クイズをすることで、子ども達はもちろん、一緒に参加するパパママも、体験場所である地域への興味関心が高まり、体験するのがますます楽しみになる仕掛けになっています。(笑)

未来へ残そう!素晴らしい日本の原風景!里山活動編

 ようやくバスは菊川せんがまちに到着!今回一緒に体験してくれるのは、いつも里山保全活動をしている「せんがまち棚田倶楽部」の皆さん、「静岡大学棚田研究会」のお兄さん、お姉さん、そして、菊川の耕作放棄地から田畑を耕し地域の茶工場と一緒にハーブティを作って地域活性化農業ビジネスに挑戦する「菊川ジュニアビレッジ」の中学生たち!菊川市代表地域の皆さん、フルラインナップです。(笑)活動拠点の上倉沢公民館には菊川のゆるキャラ「きくのん」も駆けつけてくれて、子ども達は大興奮!

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公民館では、地域の皆さん主体でプログラムが進みます。せんがまち棚田倶楽部の皆さんは本業は茶農家さん、かつて学校で生物を教えていた生き物のプロなど、これまた多彩なメンバー。ホンモノノンフィクションストーリーを伝えるには本当に活動している方と一緒に体験することが一番です。茶農家の堀さん。子ども達の前での説明、慣れてます(笑)小学校1年生でわかる言葉で!旅いくで大切にしていることを見事に体現してくれてます。

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今回の活動は2グループに分かれ、それぞれのグループに菊川ジュニアビレッジの中学生も一緒に活動サポートしました。旅いくでは、小学6年生から中学生向きの地域イノベーター塾として「ジュニアビレッジ」の年間活動企画もお手伝いしていますが、実は中学生にも今回はミッションを与えていました。ズバリ「都会から来た小学生親子に菊川の魅力を伝え、また来たい!と思ってくれるようなおもてなしをすること」でした。

初めて出会う親子、異年齢の子ども達、初めてあう地域の大人たちとの体験で、子ども達は緊張しているケースがよくあります。そこを上手に声掛けしたり、一緒に活動することで子ども達の緊張をほぐすことが最初はとっても大切なんです。中学生と小学生のふれあい。さてさて、どうなるかな?と思いましたが、結果は大成功!自分たちよりちょっとだけ上のお兄さん、お姉さんは小学生にとって話しかけやすい存在なんですね。すぐに打ち解け、すっかり仲良し。中学生も小学生が自分たちを頼ってくれるのがとっても嬉しいみたいです。パパママもシッター役に中学生が大活躍!というのは想定外だったようで、喜んでいらっしゃいました。同時に、いつか中学生にわが子も成長するわけで、「どうしてこの活動に参加しているの?お父さん、お母さんじゃなくて、自分で決めたの?」などなど、体験しながら、いろんな質問が飛び交い、大人と中学生の交流の楽しんでいました。

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今回は午前中、1枚の棚田を参加者全員でスコップを使って、開墾から挑戦!耕されていない畑はカッチカチに硬いんです。大人がスコップに乗ってピョンピョン跳ねて重力をかけないとなかなか耕すことができない。田畑は手を加えないとこうなってしまうんですね。子ども達は土がやせてしまっている場所でも力強く芽を出してくれる「そば」の種まきも担当しました。

いい汗をかいたあとは、楽しみにしていたお昼ごはん!今回は流しそうめんです。静大生たちが準備を一生懸命担当してくれました。そうめん以外にも、トマトやグミ、チョコなどなんだか不思議な食べ物が流れてきて、子ども達も大人たちも大笑い!暑い夏、開墾作業をした後は、冷やしトマトや地域のお母さんが作ってくれた味噌をつけてガブリと食べるきゅうりの味も格別です。氷漬けにした桶で野菜を出してくれました。食欲倍増!涼を感じますね!

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午後はグループにわかれて、生き物観察、茶工場見学をしたり、和紅茶づくりに挑戦しました。「紅茶は5月においしい新茶をいただける同じ茶の木からとれる茶葉を活用しているんですよ、作り方が違うんです。」体験しながら、こんなことも教えてもらいます。通常、茶の木から1年間に3~4回ほど収穫し、その季節によって加工され、作られるお茶の種類が違うんですね。

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おいしい和紅茶を作るには、「茶葉をもむ」という工程が大切です。今回は手もみに挑戦。ひたすらもむ、力をかけてもむこと1時間。結構、力がいります。でも少しずつ色がかわり、匂いがかわり、手触りが変わる。手もみ体験しか味わえない茶葉の変化を体感し、子ども達の目はキラキラです。なんとなく知っているつもりは、体験をすると、瞬時に理解に変わり、記憶に刻まれる。これこそが、体験の素晴らしさです。百聞は一見にしかず。自分で見て、やってみることは説明文を読んだりことなんかよりよっぽど効果があるんですね。

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生き物観察班は網と虫かごをもって、用水路にジャブジャブ入りました。エビやカニ・・・水中生物大漁です。生き物観察はなぜこんなに子どもは燃えるんでしょうか?(笑)時間を忘れて、生き物を見つけることに夢中です。そして、今回はとった生き物について解説してくれる先生がいるから、子ども達の質問に瞬時に対応ができ、活動は盛り上がりました。

茶工場工場は堀さんの工場「倉沢園」を見学。茶葉を摘んでから、お茶ができるまでを教えてもらいました。お茶の製造過程では熱が加えられます。だから、工場は暑い!それでも、夏でも工場に入って茶農家の方たちはお仕事する大変さも、子ども達は実感したようです。

手もみ体験、生き物観察や工場見学が終わり、最後の仕上げで発酵した和紅茶をオリジナルパックに詰めてラベルづくりをしました。オリジナルラベルもデザインし、自分たちのオリジナル和紅茶に貼り付けました。実際に作りたての紅茶も少し飲ませていただきました。今日作った紅茶はもう少し自宅で発酵させてから飲むことができるようになります。

未来へ残そう!素晴らしい日本の原風景!まとめ編

 早朝から出発したこども里山レスキュー隊の活動もいよいよ終盤。最後は旅いく恒例「まとめの時間」です。

2016-08-17 14.20.14

今回は中学生もグループに入り、グループでまずは子ども達同士話をしました。今回里山保全活動をして感じたこと、和紅茶づくりで工夫したことや楽しかったことなどなど。いろんな意見が出ました。

そして、上倉沢公民館を後にするときは、菊川の皆さんが盛大に手を振って送り出してくれました。最後まで菊川の皆さんの温かさを感じ、参加した子ども達も一生懸命バスから手を振っていました。わずか1日の菊川の皆さんとのふれあいでしたが、菊川の暮らしを垣間見れ、菊川の皆さんの温かさや知恵を知ることができたようです。暑い真夏の1日、子ども達の笑顔が印象的なバスツアーでした。

ご参加ありがとうございました!

実際に参加いただいたお客様の声をご紹介!

・子供にも大人にも勉強になる体験や教え方が多く、親子で楽しめました。昼食が腹一杯にキュウリやトマトが豪快にサーブされたのが嬉しかったです。菊川市と支援者の皆さんの温かい出迎えに、菊川市への愛着と親近感は一生ものです。ありがとうございました!・子供の体験という観光ではなく、地域活性化プロジェクトとしてとても興味をひかれた。他の地域でも同様の取り組みをやってみたいと思った。・紅茶を自分で作れたことを子供がすごく喜んでいます。もう少し紅茶やお茶について調べたいと言っております。・菊川の方々が年齢に関係なくみんなで自分たちの住んでいる町を大切に思い、自然を守っていこうという気持ちがよく伝わりました。自然は一度破壊されると復元するのにかなりの時間を要します。いつまでもこの自然がみなさんの力で守られることを願います。ありがとうございました。・ビレッジの方たちや、学生さんたちがつねに声をかけていただいて良かったです。棚田や菊川の農業に対する気持ちが伝わってきて、とてもすばらしいと思いました。・普段見ることのできない茶畑のうねや棚田の美しさを知りました。・すばらしい企画に参加させて頂きました。親子共々、大変楽しく参加させて頂きました。菊川市の皆様もすばらしかったです。すてきな思い出を有難うございました。

そして、今年もこども里山レスキュー隊募集します!子ども里山レスキュー隊で3枚目の畑を一緒に開墾してくれる親子を大募集中です。

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旅いく編集部 ひろりおママ

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