時計職人の仕事★腕時計をつくろう!

 

旅いく大人気プログラム「時計職人の仕事」プログラムに潜入!

数ある「旅いくプログラム」の中でも毎年人気ランキングベスト3に入っているのがこちらの腕時計作りのプログラムです。今日はその人気のヒミツをレポートします!開催場所は墨田区にあるセイコーミュージアムです。セイコーミュージアムは時計や精密部品などを幅広く手掛けるセイコーホールディングスのグループの歴史や時計そのものの不思議がわかる企業ミュージアムです。子ども達はセイコーミュージアムを拠点にして、セイコーのキッズ社員として世界に1つの腕時計づくりに挑戦します。そして、このプログラムはJTB旅いくアウトオブキッザニアinすみだの職人体験プログラムシリーズの1つで、キッザニアがプログラムを監修しています。セイコーミューアジアム見学プログラムは2時間、2部構成になっています。

 

体験スケジュールやルールの説明などのオリエンテーションが終わると、まずは時計職人として時計の歴史や製品ができあがるまでの過程を知るためにミュージアム見学がスタートします。一緒に教えてくれるのはセイコーミュージアムで実際に働いていらっしゃる社員の皆さんです。企業の社員の方が先生ですから、時計の歴史や時計作りのこだわり、製造過程までよくご存知です。フロアごとに見どころを中心に子ども達にわかりやすく説明をしてくれます。子ども達にも興味がもてるような説明の工夫が施されていて、一緒に同行する保護者の皆さんにも好評です。自然に子ども達も時計をじっくり観察してしまいます。

 

初めての腕時計を手作りで!

30分強かけてミュージアムの見学が終わるとお待ちかねの時計作りがスタートします。ここからは実際に腕時計づくりをする技術士の方が先生役として子ども達の腕時計作りをサポートしてくれます。講師の説明

 

1937年の設立以来、セイコーグループのウオッチ製造を手掛ける職人さんは、伝統あるスタイルを継承しながらも腕時計の本質を追及し、進化に挑戦し続けています。セイコーグループではお客様の用途にあわせて沢山の時計を作っています。国産ブランドの最高峰「グランドセイコー」や、厚さわずか1.98ミリという世界有数の薄さを誇る極薄機械式ムーブメントを搭載したドレスウオッチ「クレドール」、若い人たちのおしゃれアイテムとして欠かせないファッションウオッチや、アスリートのトレーニングやレースをサポートするスポーツウオッチなどなど。商品の数だけでも圧倒されますが、その品質にこだわり、企画・開発、デザイン、設計、製造までを一貫して行っています。

 

そんな日常生活では絶対に会えないホンモノの職人さんが先生で、自分だけの腕時計を作って持ち帰れるんですから、子ども達のワクワクもひとしおです。そして、子ども達のワクワク感を高めるさらなる演出が!そう、職人さん同様キッズ社員も白衣を着用させていただきます。白衣を着用すると一気に仕事をするモードにかわります。

 

時計づくり1

子ども達は実際に職人さんが使う道具を使い、手仕事の作業をすすめていきます。1つ1つ丁寧に、正確に、組み立てていかないと腕時計の針は動きません。緊張感も会場に漂います。特に時計職人の皆さんにとって大切な道具がピンセット。緻密な作業の大事な相棒です。子ども達にはいかに道具が大切であるか、大切な道具だからこそ大切に扱うということが説明されます。普段何度家でものを大切にするように話してもなかなかいうことを聞かない子ども達でも、ものを大切にしなくては、と自然に思えることもよくあるようです。社会でのマナーや常識を自然に体得する場にもなるのが職業体験のいいところですね。

針が動き出した時の感激を子ども達は忘れない

 

組み立てが終わると確認作業をします。そしていよいよ時計が動き出すか?の最終確認です。本当に動くかな?ドキドキ・・・そんな気持ちでじっと腕時計を見つめる子ども達。そして針が動き出した瞬間、会場は歓喜の声に包まれます。自分で組み立てたホンモノの腕時計が動いた!こんな感激は大人だって記憶に残るものですが、感性の豊かな子ども達にとっては一生忘れられない記憶になるのです。確認作業1

モノがあふれる豊かな時代。モノがあることが当たり前と感じてしまうこともある中、自分で作った最初の腕時計は頑張って作ったからこそ、楽しい思い出が詰まった宝物の時計になり、自然にモノを大切にしようという気持ちが芽生えます。日頃から時計作りに携わっている職人さんだからこそ、モノづくりにおけるこだわりや様々な仕事にまつわるエピソードは言葉の迫力が違います。子ども達はもちろん、保護者の皆さんも会場を出るときはニコニコです。親子で過ごせる貴重な時間にとっておきの体験をすることは子ども達はもちろん一緒に参加した保護者にとっても忘れられない記憶になりますね。毎年人気のプログラムである理由。それは自分ではなかなかできない貴重な体験で、日常生活では使えない道具を使い、実際に時計作りをする職人さんと子ども達も日常使える腕時計をつくれたこと、そして、一緒に体験して下さる職人の皆さんが子ども達を一緒に働く仲間として見守ってくれたことなのかもしれません。

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旅いく編集部 ひろりおママ