ひたちおおみや 大地の恵みツアー

 

身近な自然を満喫!常陸大宮にでかけよう!

  常磐自動車道・三郷ICから約90分。茨城県では常陸太田市に次ぐ広大な面積を有する常陸大宮市。市の6割を占める山林では林業やシイタケ栽培が盛んで、懐かしい里山の原風景が広がります。関東きっての清流として名高い「那珂川(なかがわ)」では、カヌー、カヤック、SUPなどの体験ができ、周辺では子どもたちのアウトドアデビューにおすすめのキャンプやバーベキューも楽しめます。久慈川は夏から秋にかけての鮎釣りが楽しめる関東有数の清流として有名です。水がきれいで良い苔ができ、それを食べて成長する久慈川の鮎は、形、色、味ともに関東一といわれ、シーズン中は友釣り客で賑わいます。

 そんな東京から気軽に行けて、自然豊かな早春の常陸大宮を満喫できる「ひたちおおおみや 大地の恵みツアー」に今回は、参加してきました!

おいしい・たのしい・あたたかい 星の産地からの贈りもの

「道の駅みわ 北斗星で楽しむブランド蕎麦打ち体験」

山溝の山々に囲まれた緑あふれる常陸大宮市の美和地域は、美しい星空と豊かな自然が宝物。その素晴らしさを沢山の人に知っていただくために「みわ★ふるさと館北斗星」(道の駅みわ)が生まれました。

 北斗星のおすすめは山間地ならではの生椎茸!美和の特産品であり、北斗星のモニュメントにもなっています。 そんな「おいしい・たのしい・あたたかい 星のふるさと美和」でファミリーにも人気な のが茨城ブランド蕎麦である「常陸秋そば」のそば打ち体験。全国のそば職人から最高峰の評価を得ているブランド品種「常陸秋そば」は、昼夜の気温差が大きく、水はけのよい傾斜地などで特に多く栽培され、常陸大宮は昔から「そばどころ」として知られています。

  

 

 

 

 

 

その魅力は口に含んだ時の甘みと香り!その味に誘われて県外からも沢山のファンが足を運びます。そんな美味しい蕎麦の産地で蕎麦打ち体験を子ども達は蕎麦打ちのプロと一緒に体験することができるのです。蕎麦打ちはうどん打ちと比べて、少し難しいといわれますが、だからこそ子どもと一緒に大人も夢中になれる体験です。まずはそば粉、小麦粉、水を混ぜる「水回し」の工程から体験はスタートします。手のひらの力をよーく使って、そば粉をひとかたまりにこねる作業は粘土遊びが大好きな子ども達も大活躍。ひとかたまりにした後は、麺ぼう、打ち粉を使って少しずつ均一に伸ばしていきます。勢い余って一部分だけ薄く伸びすぎてしまうと穴が開いてしまいます。子供たちの眼差しも真剣そのもの。

 最後は大きな包丁を使ってそばを切ります。家にある包丁とは全然違うサイズです。重い!慣れない道具を使っての仕事なので、なかなか職人さんのように細くて均一に切るのは難しいのですが、職人さんの道具を実際に使う体験自体が子ども達にはとっても嬉しい体験です。いよいよ家族で協力してお蕎麦が出来上がりました!心をこめて作った蕎麦はいつも食べるお蕎麦と比べておいしさも格別です。

ミネラルたっぷり!大地からの贈りもの

「つづく農園・おひさまのいちご園で、いちご狩りを楽しもう」

 午後からは、早春ならではの味覚体験「いちご狩り」へ!恵まれた自然の力、陽光にきらめく那珂川、雄大な御前山を背に、おいしいいちご作りを手掛ける「つづく農園」「おひさまのいちご園」に行ってきました。農園で栽培しているのは「ルビードロップ」「ひたちひめ」など全部で6種類!

   

 

 

 

 

 

しかも、今回のいちご狩りでも全種類のいちごを一度に食べくらべできるとのことで、子ども達も大喜びです。大きさ、甘さ、色が微妙にそれぞれ違います。ほんのり甘い香りも楽しみながらのいちご狩りは早春ならではのおいしい体験です。いろいろな地域でいちご狩りは楽しめますが、種類の豊富さに驚きでした。またいちごの季節が待ち遠しくなるような大満足の体験でした。

蕎麦やいちごを育む「土」のチカラを体感しよう

「世界で1つの陶器を作ろう」

 旅の締めくくりは、今回のツアータイトルにもある「大地」の恵みを体感する陶芸体験に挑戦しました。今回の先生は常陸大宮大使も務める陶芸家の菊地弘さん!陶芸は、「土をつくる」「形をつくる」「乾燥させる」「素焼き」「釉薬をかける」「本焼き」と出来上がるまでいろんな工程があるのですが、今回は「形をつくる」体験に挑戦しました。土の塊から何をつくろう?魚や肉をのせるお皿?ごはん茶碗?コップ?何を作るかを考えるところから体験はスタートします。作るものを決めたら、出来上がりを想像して、土をこねたり、のばしたり、紐状にのばしたものを積み上げて形を作ったり・・・大人も子どもも作品をそれぞれ作りました。えー、なんだか子ども達の方が、センスある!意外と大人より、子どもの方が斬新なデザイン、アイディア作品ができあがるそうです。

  

 

 

 

 

 

形を整えたら、仕上げに竹串で線を描いたり、様々な道具で模様をつけたりしました。あっという間の90分でした。小さな子ども達も家族に協力してもらいながら、一生懸命自分なりに形をつくり、世界で1つの作品に仕上げました。こちらの作品、菊地さんが最後仕上げし、丁寧に焼いていただいて約2か月後に自宅に届くとのこと!今からどんな作品になって自宅に届くか楽しみです。

「なんにもないけど全部ある!魅力いっぱいの常陸大宮」

 今回は、常陸大宮市の「土」、そして豊かな常陸大宮市の自然が育んだ「蕎麦」「いちご」を満喫しました。都心から程よい「田舎」で、車で移動中の車窓の景色がみるみる田舎になっていく様子が印象的でした。茨城県は農作物が豊富と聞いてはいましたが、実際に打って食べた蕎麦やいちご狩りの味は格別で、その理由がよくわかった今回のツアーでした。常陸大宮市は春は桜、夏はアウトドアやBBQ、秋は紅葉、冬はいちご狩り等、1年を通して楽しめると聞きましたので、是非またぷらっと家族で行ってみたいです。

「参加したお客様の声」

・子どもが蕎麦打ち体験やいちご狩りが初めての体験だったので、非常によかったです。(東京都墨田区のご家族)

・貴重な体験を楽しく、家族でできたのが、うれしい時間でした。いちご狩りはお腹いっぱい食べられて大満足です。(東京都墨田区のご家族)

・1日で3つの体験ができたのがよかった。職人さんが丁寧に教えて下さり、すごくわかりやすかった。(千葉県松戸市のご家族)

・自宅から2時間半というアクセスと昼からのツアーはよかったです。蕎麦を食べて、デザートでいちご狩りは楽しみながら、おいしく食べられて本当によかったです。最後に陶芸は何週間後に届く楽しみもあり、うれしいです。(東京都墨田区のご家族)

・常陸大宮の良いところが沢山知れてとてもよかった。機会があれば、また訪れてみたいと思います。全てやってみたいことだったのでとても楽しめました。(神奈川県川崎市のご家族)

 

(ご参考)常陸大宮市 今後のイベント情報

体験レポートを見て、「常陸大宮市に行ってみたい!」と思った方に朗報です。

8月25日(土)常陸大宮市であゆの里まつり開催! 夏休みのお出かけに、ぜひ遊びにきてくださいね。

※こちらは旅いくプログラムではございません。詳細に関しては、下記の常陸大宮市ホームページよりご確認ください。

http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/news.php?category=0&code=2625_blank